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1:弥の旧字体
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2010/08/16 (Mon) 07:09:16
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とうとう試験前日というところまで来てしまいましたが、体調は大丈夫でしょうか?
この掲示板から多くのことを教えていただき本当に助かりました。特にアスコリ・アルチェラ
今この場を借りてお礼申し上げます。
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2:八ッ橋ニッキ
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2010/08/16 (Mon) 15:25:44
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17年の9と16年の9(3)がわかるのであれば教えてください!
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3:八ッ橋ニッキ
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2010/08/16 (Mon) 15:36:17
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はじめまして。
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4:弥の旧字体
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2010/08/16 (Mon) 16:29:47
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1/nが除去可能特異点であることがリーマンの定理からわかる。よってD-{0}上のfの拡張gが取れる。
このgのローランド展開を考える。これに対し与えられた不等式を実数上で考えると、主要部が0になることがわかる。
よって0も除去可能特異点となることがわかる。
これでどうでしょうか?
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5:バルタン星人
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2010/08/16 (Mon) 19:44:31
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16年の9(3)について。
fが一様収束する事から、任意の実数aに収束する数列a_nに対して
f_n(a_n)→f(a) (as n tends to infinity)
となるので、大雑把に書くとf_n(n)→f(∞)となります。
この事からnf_n(n)の極限がxf(x)の極限になる事は簡単に示せます。
そこでnf_n(n)の極限を求めるのですが、これは多分
区分求積法で出来るでしょう。高校数学でもよく出てきた、
無限和を積分の定義式と見なしてしまうやり方です。
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6:八ッ橋ニッキ
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2010/08/17 (Tue) 08:14:16
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なるほど!
ありがとうございます!